コラム塗料・製品

フェンス・門扉・鉄部の塗装|錆止め塗料の選び方と施工手順

2026-03-07

鉄部の塗装が必要な理由

フェンス・門扉・雨戸・雨樋・バルコニーの手すりなど、住宅の鉄部は錆びやすく、定期的な塗装が必要です。錆を放置すると鉄部が腐食し、機能障害や見た目の悪化、さらには交換工事が必要になる場合もあります。

錆止め塗料の種類

鉛系錆止め(旧来品)

防錆性能が高いが、環境負荷の観点から近年は使用が少なくなっています。

エポキシ系錆止め

現在主流の錆止め塗料。防錆性能が高く、密着性も優れています。塗装業者の多くがこのタイプを使用します。

変性エポキシ系(2液型)

業者向けの高性能タイプ。塗膜の密着性・防錆性ともに高く、厳しい環境にも対応します。

水性錆止め

DIY向けの使いやすいタイプ。塗布前に錆取りが必要ですが、取り扱いが簡単です。

施工手順

  • **ケレン作業**:サンドペーパー・ワイヤーブラシで錆・旧塗膜を除去する(最重要工程)
  • **錆止め塗料を塗布**:鉄素地が露出した箇所に錆止め材を確実に塗る
  • **中塗り・上塗り**:仕上げ塗料を2回塗りして耐久性を確保
  • 費用相場

    |---|---|

    ケレン作業が重要な理由

    鉄部塗装において「ケレン(下地処理)」は最も重要な工程です。錆や旧塗膜が残ったまま上から塗装しても、すぐに剥がれてしまいます。手抜き業者はこのケレン作業を省略することがあるため、見積書に「ケレン作業」が明記されているか確認しましょう。

    まとめ

    鉄部の塗装は適切な錆止め処理とケレン作業がポイントです。外壁塗装と同時に鉄部も一緒に施工することで、足場代を節約できます。塗りくらべーるで無料相見積もりを依頼すると、外壁・屋根・鉄部をまとめて施工できる優良業者を複数比較できます。ぜひご活用ください。

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