施工後6ヶ月点検とは
多くの外壁塗装業者では、施工完了後6ヶ月前後に「定期点検」を行います。これは塗膜の状態・施工品質を確認し、問題があれば保証期間内に補修対応するためのものです。
点検は無料で行われることが多く、業者が自ら連絡して来ることもありますが、施主側から依頼することも可能です。
6ヶ月点検で確認すべきポイント
外壁面の確認
#### 塗膜の剥がれ・浮き
外壁表面の塗膜が浮いたり剥がれている部分がないか目視で確認します。特に窓まわり・軒下・北面など、結露や水分が溜まりやすい部分に注意が必要です。
#### チョーキング(白粉化)
外壁を手でこすったとき、白い粉が付く場合は「チョーキング」という劣化現象の初期段階が始まっています。施工後6ヶ月でのチョーキングは早期劣化のサインです。
#### 色ムラ・光沢ムラ
施工直後には気づかなかった色ムラが、半年後に明確になることがあります。日光の当たり方によって見え方が変わるため、晴れた日の午前中・午後それぞれで確認するのが理想です。
コーキング部の確認
#### 目地部のひび割れ
コーキングが縮んで細いひび割れが入っていないか確認します。施工後6ヶ月での割れは施工不良が疑われます。
#### 浮き・はがれ
コーキングがサイディングパネルから浮いていたり、先端が剥がれていないか確認します。
屋根・雨樋の確認
外壁塗装と同時に屋根塗装を行った場合は、屋根面の塗膜状態も確認します。また雨樋のつまりや変形も合わせて確認しましょう。
問題が見つかったときの対処
6ヶ月点検で問題が見つかった場合は、保証書の内容に基づいて業者へ補修を依頼します。保証対象外と言われた場合は、見積書・施工仕様書を確認し、施工内容との照合が必要です。
まとめ
施工後6ヶ月の点検は、保証期間内に問題を発見する重要な機会です。業者から連絡がない場合は自ら連絡して点検を依頼しましょう。
ぜひ塗りくらべーるで無料相見積もりをご活用ください。6ヶ月点検を標準サービスとして提供する審査済み業者を紹介しています。