コラム基礎知識

外壁塗装で変わる!飾り瓦・シャッター・雨戸の同時塗装術

2025-11-25

外壁塗装と同時に行う付帯工事とは

外壁塗装の際に設置する足場を活用して、外壁以外の部位も同時に塗装することを「付帯工事」と言います。足場代(10〜20万円)を一度で済ませられるため、別途足場を組むより費用を大幅に節約できます。

同時塗装がおすすめの部位

1. シャッター・雨戸の塗装

**費用目安:** シャッター1台:3〜6万円 / 雨戸1枚:5,000〜8,000円

シャッター・雨戸は鉄製・アルミ製が多く、塗装によって:

  • サビの進行を防ぐ
  • 外壁との色統一でデザインを整える
  • 動作をスムーズに保つ(塗料のカス詰まり防止のため開閉確認が必要)
  • **注意点:** 塗料が乾く前に閉めると固着します。施工中・養生期間は開けたままにする必要があります。

    2. 飾り瓦・棟瓦の塗装

    **費用目安:** 1棟あたり3〜8万円

    飾り瓦(装飾瓦)は和風住宅のアクセントになる部位ですが、劣化すると:

  • 色落ち・変色
  • 釉薬の剥離
  • 砂漏れ(飾り砂が落ちる)
  • 陶器瓦には塗装不要(自然の色が長持ち)ですが、セメント瓦・塗り瓦は定期的な塗装が必要です。

    3. 幕板(帯板)の塗装

    **費用目安:** 1〜3万円

    1階と2階の境にある帯状の板(幕板)は汚れが目立ちやすく、外壁色と合わせて塗装すると全体の印象が引き締まります。

    4. 軒天(のきてん)の塗装

    **費用目安:** 5〜15万円(面積による)

    軒の裏側(軒天)は結露・カビが発生しやすく、定期的な塗装が必要です。防カビ機能付きの軒天専用塗料を使用します。

    5. 破風板(はふいた)・鼻隠しの塗装

    **費用目安:** 2〜5万円

    屋根の端部にある板材(破風板・鼻隠し)は木製の場合腐食しやすく、外壁塗装と同時に塗り替えることで耐久性が向上します。

    付帯工事の費用まとめ

    |---|---|

    付帯工事の見積もりチェックポイント

    見積もり時に付帯工事の内訳が明記されているか確認しましょう。「外壁一式」に含まれているのか、別途加算されているのかを明確にしてもらうことが重要です。

    塗りくらべーるで無料相見積もりを取ると、付帯工事込みの詳細な見積もりを複数業者から比較できます。どこまでの工事が必要かもアドバイスしてもらえるため、ぜひご相談ください。

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