コラム費用・価格

外壁塗装後の次のリフォーム計画の立て方

2026-07-30

外壁塗装の後こそリフォーム計画を立てるチャンス

外壁塗装が完了した直後は、業者からの点検報告や施工写真が手元にあり、家の現状を最もよく把握できているタイミングです。この機会に次のリフォーム計画を立てておくと、将来の費用を計画的に準備できます。

外壁塗装後に確認すべき箇所

塗装業者の点検報告や施工写真をもとに、以下の箇所の現状を確認しておきましょう。

  • 屋根材の状態(スレート・セメント瓦等のひび・欠け)
  • 雨樋の劣化状況(変形・割れ・詰まり)
  • ベランダ防水の状態(ひび・膨らみ・水はけ)
  • 窓サッシ・ドアの動き・隙間風
  • 基礎のひびや水はけ
  • 次のリフォームの優先順位

    外壁塗装後に計画すべきリフォームの優先順位は、「放置すると建物の寿命を縮めるもの」から対処する考え方が基本です。

    優先度:高

  • 屋根の葺き替え・カバー工法(スレートが割れている・棟板金が浮いている場合)
  • - 費用目安:80〜200万円

    - タイミング:次回外壁塗装(10〜15年後)までに対応を検討

  • ベランダ・バルコニー防水の更新
  • - 費用目安:10〜30万円

    - タイミング:築10〜15年、または防水層の膨らみ・ひびが見えた時点

  • 雨樋の交換
  • - 費用目安:10〜25万円

    - タイミング:劣化・変形が著しい場合は外壁塗装と同時、またはその後5年以内

    優先度:中

  • 窓サッシの断熱化(二重窓・内窓設置)
  • - 費用目安:5〜15万円/カ所

    - タイミング:次回の塗装前、または結露・冷暖房効率が気になった時点

  • 給湯器・エコキュートの更新
  • - 費用目安:25〜60万円

    - タイミング:設置から10〜15年が目安

    リフォーム費用の積み立て目安

    10〜15年後の大規模リフォームに備えて、毎月積み立てをしておくことが理想的です。

  • 10年後に外壁再塗装(目安:80〜130万円):月7,000〜10,000円の積み立て
  • 15年後に屋根葺き替え(目安:100〜180万円):月6,000〜10,000円の積み立て
  • その他水回り・設備更新:月3,000〜5,000円の積み立て
  • 合計で月に2〜3万円の積み立てが現実的なラインです。

    リフォームのタイミングを逃さないために

    外壁塗装完了後に以下をやっておきましょう。

  • 業者からの点検報告書・写真を保管する
  • 施工日・使用塗料・保証期間をメモしておく
  • 3〜5年後の自主点検の予定をカレンダーに入れる
  • まとめ

    外壁塗装完了直後は家の現状把握が最も正確なタイミングです。この機会に次のリフォーム計画を立て、費用を計画的に積み立てることが、長期的な住まいの維持につながります。

    塗りくらべーるで無料相見積もりをご活用ください。外壁塗装だけでなく、次のリフォーム計画についても相談できる審査済み業者から複数の見積もりを取り寄せて、長期的なリフォームプランを立てましょう。

    埼玉東部エリアの外壁塗装

    最大4社から無料で相見積もりが取れます

    今すぐ無料見積もり →