コラム基礎知識

地震の後に確認すべき外壁・屋根のチェックポイント

2026-07-31

地震後は外壁・屋根の状態を必ず確認する

地震の後、室内に大きな被害がなくても外壁や屋根に目に見えないダメージが残っていることがあります。特に中程度以上の揺れを感じた後は、自分でできる範囲で外壁の状態を確認することが大切です。

自分でできる確認ポイント(外壁)

外壁に新たなひびが入っていないか、コーキング(目地)が裂けていないか、タイルや外壁材が浮いていないかを目視で確認します。特に窓・ドア・コーナー周辺はひびが入りやすい箇所です。

チョーキング(外壁を触ると白い粉がつく)が以前より増えた場合も、塗膜がダメージを受けたサインです。

自分でできる確認ポイント(屋根・棟)

地上から屋根を見上げて、棟瓦のずれや崩れ、瓦のひびや欠け、屋根板金の浮きなどが確認できないか見てみましょう。ただし屋根への登梯は危険なため、詳細は業者に依頼することをおすすめします。

専門業者に依頼すべきサイン

次のような状態が確認された場合は、早めに専門業者に点検を依頼することをおすすめします。外壁に幅0.3mm以上の太いひびが入っている、コーキングが裂けて隙間ができている、屋根から棟瓦が落ちた跡がある、天井や壁のシミが増えた(雨漏りの可能性)などがそのサインです。

地震後の点検は複数業者に依頼する

地震後は「無料点検します」と訪問してくる業者が増えますが、見知らぬ訪問業者に単独で点検を依頼するのはリスクがあります。実績のある複数の業者に点検・見積もりを依頼して比較することが、適正な判断につながります。

塗りくらべーるでは埼玉東部エリアの業者への無料相見積もりを提供しています。地震後の外壁点検もお気軽にご依頼ください。

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