コラム基礎知識

外壁塗装とコーキング(シーリング)の関係|一緒に施工すべき理由

2026-07-08

コーキングとは何か

コーキング(シーリング)とは、外壁材のつなぎ目や窓枠まわりに充填されたゴム状の素材です。建物の揺れや温度変化による外壁材の膨張・収縮に対応しながら、雨水の侵入を防ぐ重要な役割を担っています。外壁塗装を考えている方は、コーキングの状態も必ずセットで確認する必要があります。

コーキングが劣化するとどうなるか

コーキングは一般的に10年前後で劣化が始まります。主な劣化サインは、表面のひび割れ・痩せ(厚みが減る)・剥離(外壁材から離れる)の3つです。これらが発生すると、そこから雨水が入り込み、外壁内部の木材や断熱材にダメージを与えます。雨漏りの原因になることも多く、放置すると修繕費用が大きくなります。

外壁塗装と同時施工が絶対おすすめの理由

コーキングの打ち替えと外壁塗装は、足場を組んで行う工事です。それぞれ別々に施工すると足場費用が2回かかり、合計で20〜30万円のムダが生じます。外壁塗装のタイミングでコーキングも同時に交換するのが、コスト面でも建物の保護面でも最も合理的です。

コーキング打ち替えの費用目安

コーキング打ち替えの費用は、施工面積・箇所数によって異なりますが、一般的な30坪の住宅で10〜20万円程度が目安です。外壁塗装費用(外壁のみ80〜90万円)と合わせると100〜110万円前後になるケースが多いです。

見積もりでコーキングが含まれているか確認を

業者によっては、外壁塗装の見積もりにコーキング打ち替えが含まれていないことがあります。後から「コーキングは別料金」と言われないよう、見積もりの段階でコーキング工事の内容と費用を必ず確認してください。塗りくらべーるでは複数社の見積もりを比較できるため、コーキングを含めたトータル費用を比べることができます。まずは無料でご相談ください。

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