台風でポリカーボネートが剥がれた・飛んだ場合
ポリカーボネートはカーポート・テラス・ベランダ屋根などに広く使用されています。台風の強風によってポリカパネルが剥がれたり飛散したりすることがあります。
ポリカーボネートは年数が経つと紫外線劣化で脆くなり、留め具部分が痩せてくることがあります。こうした状態のパネルは台風時に外れやすくなります。
ポリカの台風被害は火災保険の対象になる
火災保険の「風災」補償が付いている場合、台風によるポリカパネルの剥がれ・飛散は補償対象になります。カーポートやテラスが保険対象の付属構造物に含まれているかは契約内容によって異なるため、保険証券を確認しましょう。
台風が通過した日時と気象データを記録し、被害状況を写真で残してから保険会社に連絡することが重要です。
屋根本体への台風被害について
台風でポリカが剥がれた場合、同時に屋根本体(スレート・金属屋根・瓦)にも被害が出ているケースがあります。屋根本体の被害も火災保険の補償対象になります。
ただし、台風の後に「屋根全体が傷んでいる」「全面塗装が必要」と言ってくる訪問販売業者には注意が必要です。ポリカの剥がれイコール屋根全体の交換が必要、というわけではありません。
訪問販売業者の手口に注意
台風後に「ポリカが剥がれているのは、お宅の屋根全体が傷んでいるサインです。保険を使って屋根を全部直しましょう」などと不安を煽ってくる業者がいます。
まず実際に何が損傷しているのかを複数業者に確認してもらい、必要な修理の範囲を正確に把握しましょう。塗りくらべーるでは埼玉東部エリアの業者への無料相見積もりを提供しています。
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