コンクリートブロック塀の塗装費用と注意点
コンクリートブロック塀は多くの住宅で使われている外構設備ですが、塗装の方法や注意点は外壁とは異なります。適切な塗料と手順を知ることで、美観を保ちながら耐久性を高めることができます。
コンクリートブロック塀の劣化サイン
以下のような状態が見られたら塗装のタイミングです。
塗装前の注意点
1. 高圧洗浄が必須
コンクリートブロックは多孔質で汚れが深部まで入り込みます。高圧洗浄で苔・汚れを完全に除去してから塗装しないと、塗料の密着不良を起こします。
2. エフロの除去
白い粉状のエフロレッセンスは専用の酸性クリーナーで除去します。残ったまま塗装すると早期剥離の原因になります。
3. ひび割れの補修
クラック幅0.3mm以上のひび割れはシーリング材やモルタルで補修してから塗装します。
4. 適切な塗料を選ぶ
コンクリートブロック専用または外壁用の弾性塗料が適しています。弾性塗料はひび割れへの追従性が高く、防水効果も期待できます。
コンクリートブロック塀の塗装費用
| 工事内容 | 費用目安 |
|---|---|
| ブロック塀の塗装(10m程度) | 3〜8万円 |
| ブロック塀の塗装(20m程度) | 6〜15万円 |
| 高圧洗浄(ブロック塀) | 1〜3万円 |
| エフロ除去 | 1〜2万円 |
| ひび割れ補修 | 0.5〜2万円(1箇所あたり) |
塀の高さ・劣化状況・塗料の種類によって費用は変わります。
塗料の種類と特徴
| 塗料の種類 | 特徴 | 耐久目安 |
|---|---|---|
| 弾性塗料 | ひび割れ追従・防水効果高 | 10〜15年 |
| フッ素塗料 | 高耐候性・防汚効果 | 15〜20年 |
| 浸透型シーラー | 吸水防止・下地補強 | 5〜10年 |
| アクリル塗料 | 低コスト・耐候性やや低め | 5〜8年 |
DIYとプロ施工の比較
コンクリートブロック塀の塗装はDIYで行う方も多いですが、以下の点に注意が必要です。
**DIYでの懸念事項**
**プロ施工のメリット**
安全上の注意
コンクリートブロック塀が傾いている・地震などで損傷を受けている場合は、塗装前に構造の安全診断が必要です。高さ1.2mを超えるブロック塀は建築基準法で控壁や鉄筋の要件があります。倒壊リスクがある塀への塗装は意味がないため、構造補修を優先してください。
---
塗りくらべーるで無料相見積もりを申し込むと、コンクリートブロック塀の塗装を含む外構・外壁工事の審査済み業者から複数の見積もりを一括で取得できます。ぜひご相談ください。
💡 同じ工事でも業者によって30〜50万円の差が出ることも
1社だけに頼むと
適正価格が
わからない
相見積もりを取ると
最大50万円
節約できることも
塗りくらべーるでは職人目線で審査した優良業者4社に、まとめて無料で依頼できます。
費用シミュレーターで目安を確認することもできます
費用シミュレーターを試す →