コラム基礎知識

築15年の家の外壁塗装チェックポイントと費用

2025-10-17

築15年は外壁塗装の重要なタイミング

新築時に使用される塗料の多くは耐用年数10〜15年程度です。築15年を迎えた家は、外壁の保護膜が限界に近づいており、放置すると外壁材の腐食・雨漏りにつながります。

築15年の外壁に現れる劣化サイン

要注意のサイン一覧

劣化サイン内容緊急度
チョーキング外壁を手で触ると白い粉が付く★★★
クラック(ひび割れ)0.3mm以上のひび割れ★★★
コーキング劣化窓周りのゴムが痩せている・剥がれている★★★
色あせ日当たりの良い面が白くなっている★★
苔・カビ北面や日陰に緑・黒い汚れが広がっている★★

チョーキングは塗膜の防水性が失われているサインで、雨が染み込みやすい状態です。クラックは雨水の浸入口になるため、特に注意が必要です。

築15年の外壁塗装費用の目安

建物規模別の費用相場(塗装工事全体)

延べ床面積外壁塗装のみ外壁+屋根塗装
25坪70〜85万円90〜120万円
30坪90〜120万円85〜120万円
35坪95〜135万円100〜145万円

使用塗料別の耐久年数と単価

塗料の種類耐用年数塗料単価(㎡)
シリコン系10〜15年2,500〜3,500円
フッ素系15〜20年3,500〜5,000円
無機系20〜25年4,500〜6,500円

築15年の塗り替えでは、次回の塗替えサイクルを長くするためにシリコン以上のグレード塗料を選ぶのがコスパ良い選択です。

築15年でチェックすべき箇所

  • **コーキング(シーリング)**:サッシ周り・外壁パネルのつなぎ目は必ず確認
  • **屋根**:スレート(コロニアル)屋根は同時に塗り替えると足場費用が節約できる
  • **付帯部分**:雨樋・破風板・軒天など塗装対象は外壁だけではない
  • 補助金の活用

    お住まいの市区町村によっては、外壁塗装に補助金が出る場合があります(春日部市・越谷市・草加市など埼玉東部でも断熱改修補助金が使えるケースあり)。

    塗りくらべーるで無料相見積もりを申し込むと、築15年のお宅に適した塗料提案と補助金情報を含めた複数業者の見積もりが取り寄せられます。費用と品質を比較して最適な選択をしましょう。

    💡 同じ工事でも業者によって30〜50万円の差が出ることも

    1社だけに頼むと

    適正価格が
    わからない

    相見積もりを取ると

    最大50万円
    節約できることも

    塗りくらべーるでは職人目線で審査した優良業者4社に、まとめて無料で依頼できます。

    費用シミュレーターで目安を確認することもできます

    費用シミュレーターを試す →