コラム基礎知識

築何年で外壁塗装をすべき?年代別のメンテナンスガイド

2026-05-18

築年数と外壁塗装の関係

外壁塗装の時期は「何年ごと」という正解はなく、使用している塗料・外壁材・環境によって変わります。ただし築年数ごとのおおよそのメンテナンス目安を知っておくことは大切です。

築5〜10年:初回点検の時期

状態

新築時の塗装がまだ機能していることが多い時期です。

やること

  • 目視点検(ひび割れ・コーキング劣化の有無を確認)
  • コーキングの状態確認(7〜10年で劣化が始まる)
  • 塗装の必要性

    原則不要。ただしコーキングが劣化している場合は早めの対処が有効です。

    築10〜15年:初回塗装を検討する時期

    状態

  • シリコン塗料の場合、耐用年数が近づく時期
  • チョーキングの兆候が出始める
  • コーキングの打ち替えが必要な時期
  • やること

  • 専門業者による現地調査
  • 外壁塗装・コーキング打ち替えの見積もりを取る
  • 費用目安(30坪)

    80〜120万円

    築15〜25年:再塗装の時期

    状態

  • 前回の塗装から年数が経ち保護機能が低下
  • ひび割れが増えている可能性
  • モルタル外壁の場合は劣化が進みやすい
  • やること

  • 外壁塗装(前回と同等以上のグレード)
  • コーキング打ち替え
  • ひび割れ補修
  • 費用目安(30坪)

    90〜140万円(下地補修が多い場合は高くなる)

    築25〜35年:大規模メンテナンスの時期

    状態

  • サイディングの劣化が進んでいる可能性
  • 下地・防水シートの状態確認が必要
  • やること

  • 外壁材の状態確認(塗装か重ね張りか張り替えか診断)
  • 屋根の状態も必ず確認
  • 費用目安(30坪)

    100〜250万円(工法による)

    築35〜50年以上:抜本的な改修を検討

    状態

  • 外壁材が寿命に近づいている
  • 構造材の状態確認が必要
  • やること

  • 建物全体の診断
  • 外壁張り替えまたは大規模改修
  • まとめ

    外壁塗装は築年数を目安に、専門家に状態を診てもらってから判断するのが最善です。塗りくらべーるでは無料の現地診断を行う業者から見積もりをお取りいただけます。

    埼玉東部エリアの外壁塗装

    最大4社から無料で相見積もりが取れます

    今すぐ無料見積もり →