見積もりの税込み・税抜き問題とは
外壁塗装の見積もりを複数業者から取った際、「A社は80万円(税抜)、B社は88万円(税込)」のように表記が混在することがあります。この場合、実はA社もB社も同じ価格(税込88万円)ですが、一見A社が安く見えてしまいます。
なぜ表記が混在するのか
日本の消費税は現在10%です。外壁塗装業者の見積もりでは、慣例的に税抜きで提示する業者と税込みで提示する業者が混在しています。法律上は最終的に消費税を加えた総額を支払うため、**必ず税込み金額で最終比較することが基本**です。
よくある比較ミスの例
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この場合、実際に安いのはB社(85万円)ですが、税抜き金額だけを比較するとA社が最安に見えてしまいます。
見積もり確認時のチェックポイント
1. 見積書に「税込み総額」が明記されているか
「税抜き○○円+消費税」という形式であれば、計算して税込み額を算出してください。税込み総額が明記されていない業者には、口頭で確認することを忘れずに。
2. 諸経費・割引の扱いを確認する
「足場代無料」「材料費割引」などの特典が税込みなのか税抜きなのかも確認が必要です。割引後の税込み総額を書面で確認しましょう。
3. 工事後の追加費用が発生するか確認する
見積もり段階では想定していなかった補修が必要になる場合、追加費用が発生することがあります。追加費用も税込みで提示してもらうよう事前に依頼しておくと安心です。
税込み・税抜き換算の計算式
例:税抜き80万円の税込みは 80万円 × 1.10 = **88万円**
まとめ
外壁塗装の見積もり比較は、必ず税込み総額で行うことが鉄則です。業者によって表記スタイルが異なるため、比較シートを自作して税込み金額を揃えた上で判断しましょう。
塗りくらべーるで無料相見積もりを申し込めば、統一フォーマットで複数業者の見積もりを比較できます。表記の混乱なく、適正業者を選びましょう。