コラム基礎知識

外壁塗装をDIYでやるのは危険?プロとの違いと注意点を解説

2026-05-25

外壁塗装はDIYでできる?

「外壁塗装をDIYでやれば費用が節約できる」と考える方もいますが、外壁塗装のDIYにはさまざまなリスクがあります。

DIYのリスク

1. 転落・落下の危険性

2階建て以上の外壁を塗装するには脚立や足場が必要です。DIYで足場を使う場合、転落事故のリスクが非常に高くなります。

2. 塗料の密着不良

下地処理(高圧洗浄・下塗り)を適切に行わないと塗料が密着せず、数年で剥がれてきます。一見きれいに仕上がっても耐久性がありません。

3. 仕上がりが悪い

ローラー・刷毛の使い方・塗料の希釈・乾燥時間の管理など、プロが習得した技術がないと均一に仕上げることは難しいです。

4. 近隣への迷惑

塗料・洗浄水の飛散が近隣の車・建物に付着するトラブルが起きやすいです。

5. 保証がない

DIYでは当然ながら保証がありません。失敗した場合、プロに修繕を依頼するとさらに費用がかかることがあります。

DIYで対応できる範囲

全面DIYは危険ですが、以下の範囲なら比較的安全に行えます。

  • **1階部分の塀・フェンス:** 低い場所なら転落リスクが低い
  • **ウッドデッキ:** 専用の木材保護塗料で塗装可能
  • **門扉・金属フェンス:** 錆止め塗料で対応可能
  • DIY vs プロの費用比較(30坪の外壁)

    材料費5〜15万円含む
    工具・足場レンタル5〜20万円含む
    合計10〜35万円100〜140万円
    耐用年数3〜5年10〜15年
    年間コスト2〜7万円/年5〜12万円/年

    長期的に見ると費用の差は縮まります。また品質・安全性・時間的コストを考えるとプロへの依頼が合理的です。

    まとめ

    外壁塗装は安全性・品質・耐久性の観点からプロへの依頼をおすすめします。「少しでも費用を抑えたい」という場合は、複数社の相見積もりで適正価格を引き出すことが最も現実的な節約法です。

    💡 同じ工事でも業者によって30〜50万円の差が出ることも

    1社だけに頼むと

    適正価格が
    わからない

    相見積もりを取ると

    最大50万円
    節約できることも

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