コラム業者選び

外壁塗装業者の資格・免許・認定制度まとめ|信頼できる業者の見分け方

2026-07-01

外壁塗装業者に必要な資格・免許とは

外壁塗装業を営むために法律上必要な資格は意外と少なく、「建設業許可(塗装工事業)」があれば500万円以上の工事も請け負えます。しかし、資格がなくても工事を請け負えるため、技術の差が大きいのが現状です。信頼できる業者を見極めるためには、業者の資格・認定を確認することが重要です。

主な資格・免許一覧

国家資格

資格名概要
塗装技能士(1・2・3級)国家技能検定。1級は高度な技術を持つ証明
外壁診断士外壁の劣化診断を行う民間資格
建築施工管理技士(1・2級)施工管理の国家資格

**塗装技能士1級**は特に重要で、実技試験を含む厳格な国家資格です。在籍しているかどうかを確認しましょう。

行政・業界認定

認定・登録概要
建設業許可(塗装工事業)500万円以上の工事に必要。国土交通省または都道府県知事が許可
塗装工事業の許可番号見積書・会社案内に記載されているか確認

各塗料メーカーの認定店制度

大手塗料メーカーは認定施工店制度を設けており、認定店は研修・技術審査を受けています。

メーカー認定制度
日本ペイント「nax認定施工店」など
関西ペイント「アレスダイナミック認定施工店」など
エスケー化研「プレミアムRC認定施工店」など
ガイナ(日進産業)「GAINA認定施工店」

認定店であれば、メーカー保証(最長10年程度)が付く場合があります。

資格で業者の信頼性を判断する際の注意点

  • **資格証の提示を求める**:資格を「持っている」と言っても、在籍者が施工に携わるとは限りません。実際の担当者が有資格者か確認しましょう。
  • **名義借りに注意**:建設業許可を持つ業者に名前を借りているだけのケースも存在します。
  • **保証書の発行を確認**:工事完了後に保証書を発行する業者は信頼性が高いです。
  • **施工実績の確認**:実際の施工事例・写真を見せてもらうことで技術力を判断できます。
  • 見積もり時に確認すべき資格・認定

    優良業者に依頼する際は、以下を確認することをおすすめします:

  • [ ] 建設業許可番号の記載
  • [ ] 塗装技能士1級の在籍
  • [ ] 使用塗料のメーカー認定店かどうか
  • [ ] 保証書の発行(年数・内容)
  • まとめ

    資格や認定制度は、業者の技術力と信頼性を判断する上で重要な指標です。しかし、資格だけがすべてではなく、実際の施工実績・口コミ・見積もり内容の総合的な判断が大切です。塗りくらべーるで無料相見積もりを取得すれば、資格・実績ともに信頼できる複数の優良業者を比較検討できます。ぜひご活用ください。

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