コラム業者選び

外壁塗装の契約前に必ず確認すべき7項目チェックリスト

2026-06-25

契約前の7項目チェックリスト

外壁塗装は100万円前後の大きな買い物です。契約書にサインする前に、以下の7項目を必ず確認しましょう。

チェック1:見積書が詳細に記載されているか

「外壁一式 80万円」のような曖昧な記載は要注意です。信頼できる業者は塗料名・メーカー・使用量・単価・工程ごとの費用を明記します。塗料名が記載されていない見積書は受け取り直しを依頼しましょう。

チェック2:塗料のグレードは適切か

外壁塗装の塗料はシリコン系(耐用年数10〜15年・費用80〜100万円)・フッ素系(15〜20年・100〜130万円)・無機系(20〜25年・120〜150万円)が主流です。築年数や予算に合ったグレードを提案しているか確認してください。

チェック3:下地処理の工程が含まれているか

外壁塗装で最も重要なのが下地処理(高圧洗浄・ケレン・補修)です。この工程を省く業者は施工不良を起こしやすく、数年で剥がれが発生するケースがあります。見積書に「高圧洗浄」「ひび割れ補修」の記載があるか確認しましょう。

チェック4:足場代が明記されているか

足場代は工事費の15〜20%を占め、一般的な2階建て住宅で15〜25万円が相場です。「足場代込み」「足場代別途」の記載があいまいな業者は注意が必要です。

チェック5:保証内容が具体的か

「10年保証」と書いてある場合、何に対する保証なのかを確認します。塗膜の剥がれ・変色・雨漏りなど保証対象を書面で確認し、保証書の発行を約束してもらいましょう。

チェック6:施工実績と口コミが確認できるか

地域での施工実績(完工写真・お客様の声)がホームページや提案書にまとめられているか確認します。実績が少ない業者、口コミが確認できない業者はリスクがあります。

チェック7:クーリングオフの説明があるか

訪問販売で契約した場合は8日間のクーリングオフが適用されます。業者がクーリングオフの説明を避ける場合は警戒しましょう。ショールームや電話で自ら問い合わせた場合はクーリングオフ対象外です。

まとめ

これら7項目すべてを満たす業者が、安心して依頼できる業者です。複数社から見積もりを取り、内容を比較することが最大のリスク回避策です。

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