なぜ工事中の進捗報告が重要か
外壁塗装は専門的な知識が必要な工事で、素人には作業の良し悪しを現場で判断することが難しいです。しかし、業者に丸投げしてしまうと手抜き工事に気づかず後悔するケースがあります。適切な進捗報告を求めることで、施工品質を守ることができます。
求めるべき進捗報告の種類
日々の作業報告(写真付き)
信頼できる業者は施主から求めなくても工程ごとの写真を撮影し、報告してくれます。報告方法はLINE・メール・専用アプリなど業者によって異なります。
写真で確認すべきポイント:
工程完了報告
各工程が完了するタイミングで報告を求めましょう。「下塗りが完了しました。写真を送ります」といった連絡が来ることが信頼の証です。
問題発生時の即時報告
工事中に想定外の劣化(腐食・下地の損傷など)が見つかった場合は、速やかに施主へ連絡し、対応方法と追加費用の見積もりを提示してもらう必要があります。
進捗報告の求め方
契約前に確認する
見積もりの段階で「工程ごとの写真報告をお願いしたい」と伝え、対応可能か確認します。報告方法(LINE・メール・冊子)についても合意しておきましょう。
工事開始時に担当者の連絡先を入手する
現場監督・担当職人の連絡先を把握しておくと、疑問があるときにすぐに確認できます。
自分で現場を確認する
許可を取った上で工事中に現場を確認することは問題ありません。疑問な点は遠慮なく担当者に質問しましょう。確認を嫌がる業者には注意が必要です。
確認すべき工程チェックリスト
報告が来ない場合の対処法
連絡が途絶えた場合は、メールやLINEで「工事の進み具合を教えていただけますか」と確認します。それでも対応がない場合は、業者の事務所に直接連絡するか、現場に足を運んで状況を確認しましょう。
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