金額だけを比較するのは危険
相見積もりを取ったとき、多くの方がまず金額を比較します。しかし金額だけで判断すると、使用する塗料グレードや施工工程が異なる見積もりを同じ土俵で比べてしまう危険があります。安い見積もりが「手抜き」で、高い見積もりが「良い工事」とも限りません。正しく比較するポイントを知っておきましょう。
比較ポイント1:塗料の種類とグレード
見積もりに記載されている塗料メーカー名・製品名を確認してください。「シリコン塗料」と書かれていても、グレードによって耐用年数が10年から20年以上まで大きく異なります。製品名がわかれば調べられます。
比較ポイント2:塗装の工程数(2回塗り?3回塗り?)
外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3工程が基本です。2回塗りの安い見積もりでは耐久性が落ちます。見積もりに工程数の記載があるか確認してください。
比較ポイント3:足場・高圧洗浄・下地処理の内訳
「外壁塗装一式○○万円」では内訳がわかりません。足場費用・高圧洗浄・下地処理・コーキング打ち替えが個別に明記されているか確認してください。
比較ポイント4:保証期間と保証内容
保証期間が5年なのか10年なのか、何が保証対象で何が免責なのかを確認してください。
比較ポイント5:担当者の説明の丁寧さ
見積もりの内容を丁寧に説明してくれる担当者かどうかも重要な判断材料です。
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