工事完了後は自分でもチェックを
外壁塗装が完了したら、業者の「完了検査」だけでなく、施主(依頼主)自身でも仕上がりを確認することが大切です。良心的な業者は一緒に確認してくれますが、指摘できる知識を持っておくことでより丁寧な対応が期待できます。
チェックポイント1:塗り残し・塗りムラ
壁面全体を遠目(3〜5m)と近目(30〜50cm)の両方から確認してください。
**確認すべき箇所:**
チェックポイント2:塗料のタレ・厚盛り
塗料が垂れた跡(タレ)や、一箇所に厚く盛られた部分は施工品質の低下を示します。
**確認方法:**
チェックポイント3:コーキング(シーリング)の仕上がり
コーキングはサッシ廻り・外壁のつなぎ目に充填するゴム状の素材です。
**良い仕上がりの条件:**
**問題がある状態:**
チェックポイント4:付帯部分(雨樋・破風板・幕板など)
外壁本体だけでなく、付帯部分の仕上がりも確認してください。
チェックポイント5:養生テープの跡
工事中に使った養生テープの糊(のり)跡が窓ガラスやサッシに残っていないか確認してください。良い業者は養生撤去後に清掃しますが、残っている場合は指摘して清掃してもらいましょう。
不具合を発見したら
仕上がりに問題を見つけたら、写真を撮って業者に伝えましょう。良心的な業者なら無償で補修対応してくれます。工事完了後しばらく時間が経つと「劣化によるもの」と判断されるリスクがあるため、早めに連絡することが重要です。
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