外壁塗装の「無料見積もり」の落とし穴と正しい使い方
「無料見積もり」はどの外壁塗装業者も提供しており、一見どこに依頼しても同じに見えます。しかし、無料見積もりの中には悪質業者が使う「罠」が仕掛けられているケースがあります。正しい使い方を知ることで、高額施工や手抜き工事を防げます。
無料見積もりの落とし穴5選
**1. 「無料診断」から強引な契約勧誘**
「近くで工事をしていたので無料で点検します」と訪問し、屋根や外壁の写真を見せながら「今すぐ直さないと大変なことになります」と不安を煽る業者がいます。実際には問題がない箇所でも「緊急修繕が必要」と虚偽の説明をするケースがあります。
**2. 極端に安い見積もりで契約後に追加請求**
最初の見積もりを意図的に安くし、契約後に「追加の下地補修が必要」「足場が2段必要だった」などの理由で費用を上乗せする手法です。見積書に「追加工事別途」と書かれている場合は特に注意が必要です。
**3. 詳細が書かれていない大雑把な見積書**
「外壁塗装一式:80万円」のような内訳のない見積書は要注意です。正規の見積書には塗料名・塗布量・工程ごとの費用が明記されるべきです。
**4. 強引なクーリングオフ拒否**
訪問販売による契約は8日間のクーリングオフ権利があります。「工事はもう始まっています」「材料を発注済みです」と虚偽の主張でクーリングオフを拒否する業者は即座に排除しましょう。
**5. 相見積もりを極端に嫌がる業者**
「他社の見積もりは必要ありません、今日決めてください」と言う業者は自社の見積もりが適正価格ではない証拠です。
正しい無料見積もりの活用法
塗りくらべーるで無料相見積もりをご活用ください。信頼できる地元業者から複数の見積もりを取得し、「無料見積もりの罠」から身を守りましょう。