コラム業者選び

外壁塗装の保証期間中に起きたトラブル事例集と対処法

2026-01-33

外壁塗装の保証とは

外壁塗装には一般的に「塗膜保証(施工保証)」が付きます。保証年数は業者・使用塗料によって異なりますが、5〜10年が一般的です。塗料メーカーの公認店であれば、塗料メーカーと業者の「ダブル保証」になるケースもあります。

よくあるトラブル事例

事例1:施工から2年で塗膜が剥がれた

**状況:** 南面の塗膜が広範囲にめくれ、下地が露出してしまった。

**原因として考えられること:**

  • 高圧洗浄が不十分で旧塗膜・汚れが残ったまま塗装
  • 下塗り(プライマー)の塗布量が不足
  • 乾燥時間を守らず次工程に進んだ
  • **対処法:** 保証書を確認し業者に連絡。保証期間内であれば無償補修を求めることができます。業者が対応しない場合は消費生活センターへ相談。

    事例2:施工から3年で外壁に膨れ(ブリスター)が発生

    **状況:** 外壁の一部が水ぶくれのように膨れている。

    **原因として考えられること:**

  • 外壁の内部に水分・湿気が残った状態で塗装
  • 透湿性の低い塗料を選択して内部の湿気が逃げられなくなった
  • コーキング不足で内部への雨水浸入があった
  • **対処法:** 膨れを放置すると塗膜剥離・外壁材の腐食に発展します。早急に業者へ連絡し現地確認を依頼してください。

    事例3:施工後から雨漏りが始まった

    **状況:** 外壁塗装直後から2階の壁紙が濡れるようになった。

    **原因として考えられること:**

  • 既存のコーキングを打ち替えなかったため継ぎ目から雨水が浸入
  • 足場設置・撤去時に外壁を傷つけた
  • 窓周りの養生テープ跡がコーキングを傷めた
  • **対処法:** 施工前後の写真を残しておくことが重要です。施工業者に原因調査を依頼し、業者に起因する場合は無償補修・損害賠償を求めます。

    事例4:業者と連絡が取れなくなった

    **状況:** 施工から1年で不具合が発生したが、業者の電話・メールに繋がらない。

    **このトラブルへの対策(契約前):**

  • 業者の本社所在地・法人番号を確認する
  • 塗料メーカーの認定店かどうか確認(メーカー側に相談できる)
  • インターネット検索で「業者名 評判」などを確認
  • **発生後の相談窓口:**

  • 消費生活センター(188)
  • 国土交通省の建設業許可業者検索
  • 塗料メーカーのお客様相談窓口
  • 事例5:色が見本と大きく違った

    **状況:** 完工後、選んだ色サンプルと外壁全面の色が全く別物に見える。

    **原因:** 「色の面積効果」により、小さいサンプルで選んだ色は実際に大きな面積に塗ると明るく・鮮やかに見えることがあります。

    **対処法:** これは法律上の欠陥工事にはならないケースが多いですが、事前にカラーシミュレーションで確認・合意した書面があれば交渉できます。

    トラブルを防ぐために

  • **施工前・施工中・完工後の写真を保存する**
  • **見積書・契約書・保証書を必ず書面でもらう**
  • **完工時に検査立会いをする**
  • **保証書に業者の連絡先・代表者名が明記されているか確認**
  • **地域に根ざした業者を選ぶ(逃げにくい)**
  • まとめ

    外壁塗装後のトラブルは適切な業者選びで大半を防げます。塗りくらべーるで無料相見積もりを取ると、保証内容が明確で地元に根ざした信頼できる業者を複数比較できます。安心できる業者選びのためにぜひご活用ください。

    埼玉東部エリアの外壁塗装

    最大4社から無料で相見積もりが取れます

    今すぐ無料見積もり →