コラム業者選び

外壁塗装完了後に必ず行う竣工検査のチェックポイント15

2025-11-11

竣工検査とは

竣工検査(しゅんこうけんさ)とは、外壁塗装工事が完了した後に施主(施工を依頼した側)と業者が一緒に施工箇所を確認する検査です。不具合を発見した場合は、足場解体前に手直しをしてもらえます。足場解体後では補修費用が別途かかるため、必ず足場がある状態で実施しましょう。

竣工検査のチェックポイント15

外壁塗装の仕上がり

  • **塗り残し・ムラがないか** — 光の当たり方を変えながら確認。特に軒天・破風板の裏側
  • **色ムラがないか** — 2〜3m離れて全体を確認。艶の違いがあれば再塗装が必要
  • **塗料のタレ・ダマがないか** — 窓周り・コーナー部に多い。触れて確認
  • **養生(マスキング)の跡がないか** — テープ跡・塗料の飛び散りがないか確認
  • **塗膜の密着具合** — 爪で軽くこすり、剥がれないか確認(激しくこすりすぎない)
  • コーキング(目地シーリング)

  • **コーキングの打ち替え箇所を確認** — 古いコーキングが除去されているか(増し打ちでないか)
  • **コーキングの仕上がり** — 均一な厚みで、表面がなめらかか
  • **コーキングと外壁の密着** — 浮きや剥離がないか爪で確認
  • 付帯部(屋根・雨どい・鉄部など)

  • **雨どいの塗装状態** — 内側まで塗れているか
  • **雨戸・シャッターの動作確認** — 塗料で固着していないか動かして確認
  • **換気口・通気口が詰まっていないか** — 塗料で塞がれていないか目視確認
  • **配管周りの養生が除去されているか** — 給排水管のカバーが元通りか
  • 周辺環境

  • **植栽・カーポートへの塗料飛散がないか** — 特に車・植木に白い点がないか
  • **窓ガラスへの塗料飛散がないか** — 施工後に曇りがあれば清掃を依頼
  • **廃材・塗料缶が持ち帰られているか** — 現場の清掃状況も業者の誠実さを示す
  • 不具合発見時の対応

    検査で不具合を見つけた場合は:

  • 写真を撮って記録する
  • 業者に現場で確認してもらう
  • 書面(補修内容・完了予定日)で約束をもらう
  • 口頭での約束は避け、必ず書面に残すことが重要です。

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