コラム業者選び

外壁塗装完成後の検査・確認ポイント完全チェックリスト

2025-07-11

完成後の検査はなぜ重要?

外壁塗装は完成後にしっかりと確認しないと、塗り残し・色ムラ・施工不良が後から発覚するトラブルにつながります。足場が解体される前に検査を行うことで、不具合があれば即座に補修を依頼できます。

検査の基本タイミング

  • **足場解体前(推奨):** 高所の確認が容易で、不具合があれば足場上での補修が可能
  • **足場解体後:** 地上からの目視確認のみになるため、高所の細部確認が難しくなる
  • 完成後チェックリスト

    外壁の塗装状態

  • [ ] 塗り残し・塗りムラがないか(特に凹凸部・入り隅・角)
  • [ ] 色が均一に仕上がっているか
  • [ ] 気泡・ひび割れ・はがれがないか
  • [ ] サッシ・窓枠付近に塗料が付着していないか
  • [ ] 換気口・エアコン配管周りの処理は適切か
  • コーキング(シーリング)

  • [ ] サイディングの目地が均一に充填されているか
  • [ ] 打ち替え部分に隙間・浮きがないか
  • [ ] コーキング材がはみ出ていないか
  • 屋根(同時施工の場合)

  • [ ] 棟板金のコーキングが適切に打たれているか
  • [ ] 縁切り(タスペーサー設置)が行われているか
  • [ ] 塗料の塗り残しがないか
  • 付帯部(雨樋・破風板・軒天など)

  • [ ] 雨樋に塗り残し・ムラがないか
  • [ ] 破風板・鼻隠しの仕上がりは均一か
  • [ ] 軒天に汚れ・ムラが残っていないか
  • 養生の撤去

  • [ ] 窓・玄関・外構に張ったビニール養生が完全に取り除かれているか
  • [ ] 養生テープの跡(糊残り)がないか
  • 周辺の清掃状態

  • [ ] 庭・駐車場に塗料の飛び散りがないか
  • [ ] 工事前に移動した物が元の位置に戻っているか
  • 不具合があった場合の対応

  • 業者に写真を撮影して報告する
  • 補修が必要な箇所を書面で明確にする
  • 補修完了後に再度確認してから引渡しを受ける
  • 保証書の確認

    引渡し時には必ず**施工保証書**を受け取り、以下を確認しましょう。

  • 保証期間(外壁:5〜10年、屋根:5〜10年が目安)
  • 保証対象となる不具合の範囲
  • 保証会社(第三者保証の場合)の連絡先
  • まとめ

    外壁塗装完成後の検査は、施主自身が行う大切な工程です。足場解体前に細部まで確認し、不明点は遠慮なく業者に確認しましょう。

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