格安業者の「○円〜」には要注意
「外壁塗装を50万円台でできる!」「即日見積もり・最短1日施工」などをうたう業者をインターネットや折り込みチラシで見かけることがあります。しかし、相場を大きく下回る価格での施工には必ずリスクが潜んでいます。
格安業者の手口と落とし穴
**1. 初期見積もりが安く、追加費用で大幅増額する**
「外壁塗装59.8万円〜」と表示していても、実際の見積もりでは
という形で、最終的に130〜150万円になるケースがあります。「〜」の小さい文字を見落とさないことが重要です。
**2. 塗料の希釈・薄め塗り**
塗料を水や溶剤で過剰に薄めて使う「希釈オーバー」は、塗膜が薄くなり2〜3年で剥がれる原因になります。「3回塗り」と書いてあっても、1〜2回分の塗料しか使っていないことも。
**3. 下地処理の省略**
外壁塗装で最も時間と費用がかかるのは「下地処理(洗浄・補修・コーキング)」です。格安業者はこの工程を省略または大幅に削減します。下地処理を省略すると、短期間で塗膜が剥がれ再塗装が必要になります。
**4. 保証書が出ない・条件が不明**
施工後に不具合が生じても「これは仕様範囲内」と言い張ったり、保証書を発行しない業者が存在します。保証書の内容を事前に書面で確認できない業者は危険です。
**5. 下請け・孫請けへの多重発注**
格安で受注した業者が、さらに安い下請け業者に発注することがあります。中間マージンが抜かれると職人に支払われる金額が減り、手を抜いた施工につながります。
格安業者を見分けるチェックリスト
|---|---|
適正価格の目安(埼玉東部エリア)
|---|---|
相場より40%以上安い場合は、何かを省略している可能性が高いです。
相見積もりが最大の防衛策
格安業者のリスクを避けるには、最低3社から見積もりを取り、内容を比較することが最も効果的です。同じ条件で複数社の見積もりを比べると、過剰に安い業者・過剰に高い業者が自然に見えてきます。
塗りくらべーるで無料相見積もりを申し込むと、審査済みの信頼できる業者を複数社紹介します。格安業者の落とし穴に入らず、コストパフォーマンスの高い外壁塗装を実現してください。